KXーHCM130によるライブカメラ
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Webサーバ機能内蔵、ブロードバンド対応ネットワークカメラ

製品別仕様
KX-HCM1 BB-HCM311 BB-HCM331 BB-HCM371 BB-HCM381 BB-HCE481

生産終了BB-HCM310 KX-HCM130 KX-HCM170 KX-HCM2 KX-HCM180

  • 携帯電話から簡単に画像を見る事が出来る
  • 防水対応(JIS C0920準拠、保護等級4)のため屋外設置が可能
  • IEEE802.11b方式無線機能の搭載
  • 簡単設置・簡単モニタリング
  • リモートPAN/TILT機能
  • マルチカメラ対応
  • アラーム画像転送機能、タイマー画像転送機能
  • ダイナミックDNSサービス「みえますねっとサービス」標準対応            特長詳細  外観図
   (※6)(※6)
. KX-HCM130 KX-HCM170
.





屋内/屋外タイプ


屋内/屋外&無線タイプ
本体希望小売価格 69,800円
(税別、配送・取り付け調整費別)(※1)
99,800円
(税別、配送・取り付け調整費別)(※1)
サーバー部 .
製品形態 Webサーバー機能内臓
ネットワークカメラ
屋外タイプ
Webサーバー機能内臓
ネットワークカメラ
屋外&無線タイプ
画像圧縮方式 JPEG(3レベル)
画像解像度 640×480ドット、320×240ドット、160×120ドット
画質 画質優先、標準、動き優先
画像更新速度(※2)
(フレームレート)
最大15枚/秒(320×240、160×120ドット)
最大7.5枚/秒(640×480ドット) 
セキュリティ ID、パスワード
通信プロトコル TCP、UDP、IP、HTTP、FTP、SMTP、DHCP、DNS、ARP、ICMP、POP3、NTP
同時アクセス
ユーザー数
最大30アクセス
(登録利用者:最大30ユーザー 各々にID、パスワード設定可)
画像保存枚数 約560枚:解像度320×240ドット
(画質が標準のとき、1枚あたり13KBとした場合)
カメラ部 .
画角 左右45°(PAN動作により、合計165°表示可)
上下33°(TILT動作により、合計78°表示可)
PAN(左右) ±60°(リモート操作)
TILT(上下) 0°〜-(下向き)45°(リモート操作)
画素数 約32万画素
レンズ 焦点:固定(1m 〜 ∞)、明るさ:F1.8
対応照度 10〜10,000LUX ※画面の明るさ・ホワイトバランスは自動/手動設定
端 子 .
ネットワーク Ethernet(10Base-T)
センサーI/Oコネクタ 入力 : 1 、 出力 : 1
無線部 .
規格 IEEE802.11b準拠
チャンネル数 14CH
通信速度 11/5.5/2/1Mbps (速度自動切替)
通信距離 屋内:見通し120m、屋外:見通し600m
セキュリティ WEP(40/128bit)/SSID
全般 .
防水レベル JIS C0920準拠 保護等級4 防まつ型
使用環境 温度:-20〜50℃ 、 湿度:20〜90%
外形寸法 約116(W)×約116(H)×約88(D)mm 
(本体のみ。突起部除く)  →外観図へ
質量(重量) 約450g(本体のみ) 約550g(本体のみ)
電源 専用ACアダプター(付属、AC100V 50/60Hz、DC12V)
消費電力 最大約6W 最大約7.5W
【本製品の画像を見る為のパソコンの仕様】
OS Windows95、Windows98、WindowsNT4.0
WindowsMe、Windows2000、WindowsXP
ブラウザ Internet Explorer5.0(日本語版)以降     
Netscape Navigator4.7(日本語版)以降(※3)
【対応携帯電話】(動作確認済み機種 2002年3月20日現在)  →詳細情報はこちら
NTT DoCoMo FORM P2101V、N2001、N2002
iモード P503i、P503iS、N503i、N503iS、P211i、N211i、SO211i
au C3001H、C3002K、C5001T
J-PHONE J-SH06、J-SH07、J-SH08、J-SH51
※機種により機能、性能、画像に制限があります。
【みえますねっとサービスを利用する為の条件】
インターネット
接続環境(※4)
常時接続環境(ADSL、CATVインターネットなど)
モデム配下に直接ネットワークカメラを設置、または、ポートフォワーディング機能等を有したルーター配下にネットワークカメラを設置
プロバイダー付与
アドレス
グローバルアドレス(※5)


 ※1 本製品の価格には、消費税、配送・設置調整費、使用済み商品の引き取り費等は含まれません。
 ※2 画質が標準の時。ネットワークの状況やパソコンの性能により、画像更新速度は低下することがあります。
 ※3 Netscape NavigatorRのバージョン6.xは動作しません。
 ※4 プロキシサーバー経由の場合などは、利用できないことがあります。
 ※5 インターネット上で必ず一意に特定できるようユーザーごとに重なり合わないように割り当てられる
     IPアドレスの事を言います。
 ※6 KX−HCM170のみ無線接続できます。
  • Windows、WindowsNTは、米国マイクロソフト社の米国及びその他の国における登録商標です。
  • 記載されている会社名、商品名は各会社の商標または登録商標です。
  • サービス・製品改良などに伴い、仕様、外観、及び規格は予告なく変更される場合があります。
【KX-HCM130 外観図】  外観図のダウンロードはこちら
【KX-HCM170 外観図】 外観図のダウンロードはこちら

  【特  長】
  1. 携帯電話から簡単に画像を見る事が出来る
    両製品とも、携帯電話からカメラのアドレスにアクセスすることで、簡単に画像を見る事ができるネットワークカメラです。携帯電話から直接カメラをコントロールして、パン(右左の首振り)、チルト(上下の首振り)の操作で画像を見る事ができるのは、業界で初めてです(※6)。また、見たい方向にカメラの撮影する向きをあらかじめ設定できる「プリセット機能(※7)」を搭載しているので、設定した向きの画像をワンタッチで見ることができます。従来は、パソコンからしか利用できなかったこれらのカメラコントロール機能を、本製品は携帯電話からも直接行えるようにしました。これにより、さまざまな場所からカメラを直接コントロールして見ることができ、ネットワークカメラの活用シーンが飛躍的に広がります。

  2. 防水対応(※8)のため屋外設置が可能
    両製品とも、防水対応(※8)をしているので、屋外にも設置することができます。防水対応(※8)なので、屋外設置のための特別なハウジング装置を用意しなくても、家屋や店舗の軒下などにそのまま設置することができます。このため、さまざまな場所に設置ができ、活用の範囲が大幅に広がります。

  3. 「屋外&無線タイプ」のネットワークカメラ
    「屋外&無線タイプ」のKX−HCM170は、防水対応(※8)に加え、IEEE 802.11b方式無線機能を搭載しています。本製品に無線機能を搭載することで、これまでネットワークケーブルの配線が困難なため設置ができなかった場所にも屋内外を問わず、簡単に設置できます。防水対応(※8)により屋外設置ができることに加え、無線機能を搭載したネットワークカメラは、業界で初めてのものです。

  4. 「みえますねっとサービス」(※9)対応
    両製品とも、当社提供の「みえますねっとサービス」(※9)に対応しています。「みえますねっとサービス」は、インターネットの常時接続サービスにカメラを接続しているユーザーに対し、当社ネットワークカメラへのアクセスを可能にするサービスです。本サービスを利用することにより、従来のようにネットワークカメラ用に固定のグローバルアドレス(※5)を取得しなくても、インターネット経由で遠隔地から簡単にカメラの画像をモニタリングすることができます。また、本サービスでは、カメラに覚えやすいお好みの名前(ドメイン名)を付ける(※10)ことができるため、カメラに付けたお好みの名前(ドメイン名)で、インターネット経由で簡単にカメラにアクセスすることができます。「みえますねっとサービス」は、パソコンはもちろん携帯電話からも利用することができるので、より簡単にさまざまな場所からインターネット経由でのモニタリングを実現します。

  5. 充実したカメラコントロール機能
    両製品とも、カメラが撮影する向きを変えることができる「PAN&TILT機能」を搭載しているので、遠隔地から直接カメラをコントロールして、モニタリングすることができます。さらに、下記のさまざまなコントロール機能を搭載しているので、直接カメラをコントロールして、見たい位置の画像をすばやく、より簡単にモニタリングすることができます。
    ○クリック&センタリング機能(※11)
    カメラ画像のなかで中心にしたいポイントをマウスでクリックすることで、そのポイントを画像の中心にできます。(※12)
    ○パンスキャン機能(※11)
    カメラの向きを水平方向に一往復移動させることができます。
    ○チルトスキャン機能(※11)
    カメラの向きを垂直方向に一往復移動させることができます。
    ○プリセット機能(※7)
    事前にカメラの向きを設定しておくことができ、これによりワンタッチで設定した向きの画像を見ることができます。

  6. 画像保存可能
    両製品とも、内蔵のメモリーに約560枚分(※13)の画像を保存することできます。この保存には、保存する曜日と時間帯の設定や撮影の間隔を指定することができるため、過去の履歴がたどれるので便利です。例えば、撮影間隔を1分おきに設定した場合、約9時間分の画像が保存でき、工場や学校、観光地などの時系列変化を確認することができます。また、撮影間隔を1秒おきに設定した場合、約9分間分、カメラの画像を確認することができます。

  7. マルチカメラ(※14)対応
    両製品とも、同一Webブラウザ画面上で、同時に最大4台のカメラの画像を見ることができるマルチカメラ(※14)に対応しています。これにより、カメラを切り替えるためにアドレスを入力するといった面倒な操作が不要になります。本機能は、特別なソフトウェアを必要とせず、通常使用しているパソコンのWebブラウザで利用できます。

  8. 「アラーム画像転送機能」 「タイマー画像転送機能」
    両製品とも、市販の外部スイッチと組み合わせることで、照明の点灯やドアの開閉などをEメールで通知したり、その時の画像を転送することができる「アラーム画像転送機能」を搭載しています。また、設定した曜日・時間帯に、自動的に画像を転送する「タイマー画像転送機能」を搭載しています。このため、常時、画像を確認する必要がなく便利です。
 ※5 インターネット上で必ず一意に特定できるようユーザーごとに重なり合わないように割り当てられるIPアドレスの事を言います。
 ※6 携帯電話からインターネット経由で、カメラに直接アクセスして画像をモニタリングするネットワークカメラとしては初めて。
    対応の携帯電話は、ウェブブラウザを搭載し、JPEGに対応している機種に限ります。静止画がモニタリングできます。
 ※7 パソコン用には8箇所、携帯電話用には4箇所までの設定できます。 事前にパソコンでの設定が必要です。
 ※8 JIS C 0920準拠 保護等級4 防まつ型。
 ※9 当社製ネットワークカメラ用のサービス(詳しくは、こちらへ)。参照ウェブサイトURL: http://www.miemasu.net 
 ※10 重複しない限り、「○○…○.miemasu.net」の○○…○部分の名前を付けることができます。
 ※11 パソコンから利用できる機能です。携帯電話からは利用できません。
 ※12 カメラの向きの可動範囲(左右:±60°、上下:0〜-45°)以上の動作を必要とする場合を除く。
 ※13 解像度320×240ドット、画質が標準のとき(1枚あたりのファイルサイズが13KBとした場合)。
 ※14 あらかじめ1台のカメラに他のカメラのアドレスを登録することにより、利用できます。
  • Windows、WindowsNTは、米国マイクロソフト社の米国及びその他の国における登録商標です。
  • 記載されている会社名、商品名は各会社の商標または登録商標です。
  • サービス・製品改良などに伴い、仕様、外観、及び規格は予告なく変更される場合があります。
KX-HCM1 BB-HCM311 BB-HCM331 BB-HCM371 BB-HCM381 BB-HCE481

生産終了BB-HCM310 KX-HCM130 KX-HCM170 KX-HCM2 KX-HCM180
       
  • ダイナミックDNSサービス対応
    KX-HCM1は、ダイナミックDNS「みえますねっと」(有料ネットワークサービス)に対応しています。尚、ご利用の際は、カメラ本体のファームウェアのバージョンアップと、「みえますねっと」への登録が必要です。

  • 簡単設置(「Webサーバー機能」内蔵)
    本製品は「Webサーバー機能」を内蔵しているので、パソコンなど画像送信のための装置を必要とせず、LANやインターネットに直接接続(※1)することができます。このため、本製品への配線は通信用のケーブル(イーサネット10Base-T)と電源を接続するだけです。

  • 簡単モニタリング (ネットワーク上のパソコンのWebブラウザでモニター可能)
    ネットワーク上のパソコンからカメラのIPアドレスをWebブラウザに入力し、通常のホームページを見る感覚で、簡単に本製品の画像を見ることができます。複雑なソフトウェアのインストールや設定をしなくても、普段使用しているパソコンでそのまま見ることができます。

  • カメラの向きをリモート操作で変更できる(「リモートPAN(パン)&TILT(チルト)機能」搭載)
    本製品は、リモート操作によりカメラの向きを変えることができる「リモートPAN&TILT機能」を搭載しています。このため、離れた場所で、パン(左右の首ふり)により165°、チルト(上下の首ふり)により78°の範囲を見ることができます。

  • マルチカメラ対応(※2)
    本製品は、同一ブラウザ画面上で、同時に最大4台のカメラからの画像を見ることができるマルチカメラ(※2)に対応しているので、カメラを切り替えるためのアドレスを入力するといった面倒な操作が不要になります。

  • 「アラーム画像転送機能」、「タイマー画像転送機能」
    本製品は、市販の外部スイッチと組み合わせることにより、照明の点灯やドアの開閉などをEメールで通知したり、その時の画像を転送することができる「アラーム画像転送機能」を搭載しています。また、設定した曜日・時間帯に、自動的に画像を転送する「タイマー画像転送機能」を搭載しています。このため、常時、画像を確認する必要がなく便利です。
      ※1 インターネット経由でカメラにアクセスするには、カメラに固定IPアドレスやポート番号を設定するか、
         サービスプロバイダーによるアクセスサービスなどカメラを特定する仕組みが必要となります。
         また、インターネットへの接続にはルーター等の機器が必要となる場合があります。
      ※2 あらかじめ1台のカメラに他のカメラのアドレスを登録することにより、利用できます。

 (※5)  
. KX-HCM1 KX-HCM2
.
屋内専用

屋内専用
本体希望小売価格 52,800円
(税別、取り付け調整費別)
46,800円
(税別、取り付け調整費別)
ダイナミックDNS ファームウェアのバージョンアップで
ダイナミックDNS
「みえますねっとサービス」に
対応可能
ダイナミックDNS
「みえますねっとサービス」に
標準対応
インターフェース 10Base-T Ethernet× 1ポート コネクタ形状:8ピンモジュラー(RJ-45)
画像圧縮方式 JPEG(3レベル)
画像解像度 640×480、320×240(工場出荷値)、160×120
フレームレート※1 最大15枚/秒(320×240、160×120)、最大7.5枚/秒(640×480)
 ※電源周波数を60Hzにした場合
サポートプロトコル TCP、UDP、IP、HTTP、FTP、SMTP、ARP、ICMP、DHCP、DNS
対応OS Windows95(日本語版)
Windows98(日本語版)
WindowsNT4.0(日本語版)
WindowsMe(日本語版)
Windows2000(日本語版)
WindowsXP(日本語版)
対応ブラウザ※2 Internet Explorer5.0(日本語版)以降
Netscape Navigator4.7(日本語版)以降
 ※注:NetscapeNavigatorのバージョン6.xは動作しません。
同時アクセス
ユーザー数
10ユーザー(MAX)
設置形態 壁掛け、据置き、天井吊り
センサ用
I/Oコネクター※3
入力:デジタル入力×1  /  出力:デジタル出力×1
インジケーター 電源表示用 / ネットワークのリンクと動作表示用
外形寸法 約116(H)×約115(W)×約72(D)mm ※本体のみ 約116(H)×約115(W)×約57(D)mm ※本体のみ
質量(重量) 約350g(本体のみ) 約260g(本体のみ)
電源 専用ACアダプター(品番PSLP1202)
入力:AC100V、50/60Hz
出力:DC9V、750mA
消費電力
(カメラ本体接続時)
約6W、
最大(パン・スキャン時)約8W
約6W
温度 動作時:+5℃〜+40℃    保存時:0℃〜+50℃
湿度 動作時:20%〜80%  (ただし、結露なきこと)
保存時:20%〜90%  (ただし、結露なきこと)
カメラ部 .
パン・チルト角度 パン:-60°〜+60°
チルト: 0°〜-45°
未対応
撮像素子 1/3インチ  32万画素CMOSセンサー
対応照度 10〜10,000lux
ホワイトバランス オート/固定4モード/ホールド
焦点 固定焦点
フォーカス範囲 1m 〜 ∞
レンズ F No. F1.8
露光制御 オート
画角 左右45°
(PAN動作により、合計165°表示可)
上下33°
(TILT動作により、合計78°表示可)
左右45°、上下33°
その他 .
セキュリティ ユーザー名/パスワード
画像転送条件 タイマー設定:曜日/時/分/秒、アラーム発生時:センサー入力
画像転送方法 SMTP、FTP
一時保存画像※4 時刻表示付きで約80枚(320×240)画質標準
表示サイズ 1倍 または 1.5倍(但し、解像度は同じ)
ファームウェア
アップグレード
インターネットからダウンロード可能
メッセージ転送条件 アラーム発生時
メッセージ転送方法 SMTP

  (※1) フレームレートは、被写体、画質、ネットワーク環境やパソコンの性能で変わります。
  (※2) 現在のNetscapeNavigatorのバージョン6.xブラウザには、お勧めできません。
       画像の動きが止まり、ブラウザからの命令を受け入れない場合があります。
  (※3) アラーム機能を使用する時には、ネットワークカメラに市販のセンサーを取付ける必要が
       あります。
  (※4) 一時保存画像の枚数は、被写体により変わります。
  (※5) KX−HCM1のみパン/チルト可能。KX−HCM2は、レンズ固定タイプ
  • Windows、WindowsNTは、米国マイクロソフト社の米国及びその他の国における登録商標です。
    記載されている会社名、商品名は各会社の商標または登録商標です。
  • 製品改良などに伴い、仕様、外観、及び規格は予告なく変更される場合があります。
【KX-HCM2 外観図】  外観図のダウンロードはこちら
外部センサーとの接続   入力:1  出力:1

センサ−など外部機器をI/O コネクターに接続すると、画像転送設定でアラームを設定した場合に、
センサーの検知により、画像を転送することができます。

  I/Oコネクタの説明
 ピ ン  機 能
   1   GND
   2   DC電源出力
 ● DC8V〜12V
 ● 電源出力電流は最大50mA
   3   デジタル入力端子
 ● オープンまたはGNDに短絡してください。
   4   デジタル出力端子
 ● 外部出力の設定画面で操作できます。
 ● オープンコレクタ出力回路になっています。
    電流は最大50mA 、最大印加電圧はDC15V です。       
  KX−HCM1による回路接続の例
入力端子:♯1・♯3にドアセンサー
出力端子:♯2・♯4に威嚇用ライトを接続 ※リレーを必ず入れること

カタログ請求 見積り依頼の際は、必ずご連絡先をご記入下さい。


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